私も家内も一緒に暮らして、寝食も共にしているのですが、副作用に大きな違いが出てしまいました。 副作用が出るか出ないかは、生活関連状況というよりも個人差が大きいということですね。 家内は、四回目は受けたくないと言っています。 私は四回でも五回でも何回でもOKです。
コロナワクチンの投与率の低さが問題になり、これには様々な問題が関係しますが、大きな理由は副作用が怖いということのようです。 であるならば、コロナワクチン投与の前に副作用の有無や種類、強さ等がわかれば、予め投薬等の準備やこころがけ等も出来るし、注射後のフォローもより効率的にできるでしょう。 人々のコロナワクチン投与での安心感もより大きくなるでしょう。
このコロナワクチンの副作用に関する予測は、手法的には通常の薬物の副作用や毒性予測と同じ手法の適用が可能と考えます。 今まで培ってきた化学データサイエンスや人工知能による作用/副作用/毒性/物性等の予測手法が役に立つはずです。 面白くなってまいりました。
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