湯田は、昨日(5月28日)誕生日を迎えることが出来ました。昨年は、第一回目の緊急事態宣言あけでパタパタしていました。今年こそはと思っていましたが、昨年よりもきつい緊急事態宣言(千葉は「まん延防止等重点措置」です)真っただ中での誕生日となりました。ただ、昨年はコロナが良く分かっていないこともあり恐怖感があり緊張していました。しかし今年は悪い意味での慣れがあり、昨年の緊急事態宣言時ほどの緊張感はありません。幸いにもワクチン接種予約が出来ましたので、6月中には二回目の接種も終わり、安心して生活できるようになります。
株式会社インシリコデータの創立は私の誕生日と同じ日となっております。従いまして、インシリコデータも昨日、無事に創立記念日を迎えました。おかげさまで私の体調も良く、会社もデジタル化の推進、データサイエンスや人工知能の発展、そして展開という時代の波に乗り順調に発展しております。
今後、抗体に強いウイルスや変異型の強力なウイルスが出てこず、新たな抗ウイルス薬が開発され、政策も間違わなければ、ウイルス関連のパンデミックは徐々に静まるものと思います。
政府のDX推進や社会的なSDGs推進の流れ、さらにはインシリコデータが昔から実施してきた化合物を中心とした化学データサイエンスおよび化学人工知能も大きく発展すると考えます。
私(湯田)及び株式会社インシリコデータともに頑張ってまいりますので、今後とも皆様のご支援よろしくお願いいたします。